RSの向こう側…season2中編

こんにちはー!
前回の梅zou!の妄想がお送りする「RSの向こう側…season2」中編スタートです!

前編読んでない方はそちらから是非お読み下さい!


「でも、私ほんとに人見知りですし、無理だと思います!」

「そうかなぁ?でも今こうやって初対面の俺と普通にしゃべれてるじゃないですか?」

「それは…、それとこれとは話が別じゃないですか!」

「大丈夫ですよ!玄関先で話すのも、お店で話すのも変わらないですよ」

「でもぉ…、やっぱりキャバクラは無理です!別れた男の借金で、そんなこと出来ないです!
ただ、連帯保証人になってしまった私にも責任はあるんで、お支払いはします!キャバクラまでとは行かなくても、もっと時給のいい夜のバイト探してみます!」

「そうですか…お支払いしてくれるんであれば、俺からはこれ以上言うことないですが…」

「いえ、こちらこそ迷惑かけてすみません…」

「でも、もったいないなぁ、その美しさだったら、夜の店で働けば50万円なんてすぐ返済出来るのに。」

「そんな美しい、美しい言わないで下さい。恥ずかしくなります…」

「本当にそう思うんですから、仕方ないじゃないですか。でも体だけは大事にして下さいね。お母さんみたいに体壊したら元も子もないですから。」

「はい!ありがとうございます!」

「支払いの方もして頂けると言うことであれば、利息はついちゃうけど、今月は飛ばして来月からで大丈夫なんで!」

「えっ!?いいんですか?会社は大丈夫なんですか?」

「うーん、うちの上司すごい厳しいけど、そこは俺がなんとかするんで、薮田さんは体壊さないように昼の仕事とバイト探し頑張って下さい!」

「ありがとうございます!」

「いえ、では来月からでよろしくお願いします。」

「わかりました。あんな男の借金、払うの不本意だけど頑張ります!でも、借金の取り立ての方ってもっと怖い人かと思ったけど、その〜…お名前なんて言われるんですか?」

「あ、俺ですか?名乗ってなかったですね(笑)俺は本土優人って言います。」

「ゆうとってもしかして、優しい人って書いて優人ですか?」

「そうですよ。」

「そうなんですか!名前の通り優しい人ですね(笑)借金の取り立てって怖い人ってイメージだから…本土さんみたいな人でちょっと良かったなって今思ってます。」

「そうですか?会社じゃよくお前は詰めが甘いだのもっと厳しくしろだの怒られてばっかりですけどね(笑)」

「そうなんですか?それなのに来月からにしてもらって、ありがとうございます」

「いえいえ、気にしないで下さい!でもほんとこんな綺麗な人を連帯保証人にまでして、別れた上に飛ぶなんて最低な男ですね」

「えぇ、まぁ、そうですね…」

「俺に薮田さんみたいな綺麗な彼女いたら絶対大事にするのになぁ…、人間ってほんといろんな人がいますね…」

「あ、ありがとうございます(笑)なんかほんと照れちゃいます(笑)本土さんは今彼女さんとかいないんですか?」

「えぇ、いないですよ。二ヶ月前に別れました…仕事が忙しくてあんまり相手出来てなくて、それで振られてしまいました…
別れてからもっと大事にしてあげれば良かったなぁって後悔してるんですけど…」

「そうなんだ、ヨリ戻したいとか思わないんですか?」

「うーん?戻したくないって言ったら嘘になるかもだけど、でもやっぱり傷つけてしまったし、それは無理かなって…思ってます!だから次付き合う彼女は絶対大事にしようって決めてるんです!」

「そっかぁ、本土さんだったら大丈夫ですよ!きっと素敵な人と出会えますよ!」

「そうかなぁ?あ、でもそうかも!」

「えっ?」

「俺、素敵な人と出会ってました!」

「そうなんだ!ほら、私の言った通りじゃないですか(笑)」

「薮田さんですよ」

「えっ?」

「今日、薮田さんと出会ったことが素敵な出会いです!」

「えっ?」

……

このキュンキュンストーリー?(笑)の結末やいかに!?

…後編へ続く…


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